気になる“ふるえ”の正体 - 本態性振戦の基礎知識

治療の流れ

本態性振戦の治療の流れは以下のように、薬物療法から始め、効果が得られなかったら、手術療法などへと進んでいきます。高齢者では合併症や副作用などを考慮して治療を選択していきます。

ふるえが軽い場合→必要時のみ薬を服用ふるえが中等度で生活に支障がある場合→薬物療法の開始 第一選択:β遮断薬 第二選択:抗不安薬→ボツリヌス毒素療法→手術療法:高周波凝固術(RF)・脳深部刺激療法(DBS)・定位放射線療法(ガンマナイフ)・集束超音波療法(FUS)

薬物療法手術療法